カナディアン・ステークスへの伊藤総領事出席
平成30年9月19日
9月15日,伊藤総領事は,トロント市のウッドバイン競馬場とJRA(日本中央競馬会)との初めての交換競争となるカナディアン・ステークスを観戦し,表彰式に立ち会いました。
ウッドバイン競馬場は,1874年に開設された歴史ある競馬場で,北米最大級の一周2,412メートルの芝コースを誇り,多くの国際競走が行われることから北米有数の競馬場として知られています。なお,日本での交換競争は,6月24日に東京競馬場でウッドバイン競馬場賞パラダイス・ステークスとして実施されました。


ウッドバイン競馬場は,1874年に開設された歴史ある競馬場で,北米最大級の一周2,412メートルの芝コースを誇り,多くの国際競走が行われることから北米有数の競馬場として知られています。なお,日本での交換競争は,6月24日に東京競馬場でウッドバイン競馬場賞パラダイス・ステークスとして実施されました。

表彰式に立ち会うザミット・ウッドバイン競馬場副支配人(左端),
伊藤総領事(左から2人目),吉田JRA理事(中央),コントレラ騎手(右から3人目)
伊藤総領事(左から2人目),吉田JRA理事(中央),コントレラ騎手(右から3人目)

優勝したルイス・コントレラ騎手とスターシップ・ジュビリー号との記念撮影