イタリア現代映画祭主催イベントでの邦画上映

近年、イタリア・コンテンポラリー映画祭がディスティラリー地区にて運営している，ラバッザ・インクルシティ映画祭では、邦画が毎年上映されており、在トロント日本国総領事館はこれを後援しています。7月6日夜には邦画「ハウルの動く城」が上映されました。上映前に、松永総領事が挨拶し、主催者に対し同映画祭での邦画上映に感謝すると共に、観客に対し「ハウルの動く城」の魅力について述べました。（7月16日夜には韓国映画を原作とする邦画「ショウタイム・セブン」が上映されました。）