トロント市内の高校における和楽器グループ「WASABI」による邦楽ワークショップの実施


WASABIのメンバーとともに太鼓演奏を体験するビショップ・ストローン高校の生徒たち

10月3日、トロント市内の高校2校で和楽器グループ「WASABI」による邦楽ワークショップが行われました。日加修好90周年記念事業の一環としてトロントを訪問中の「WASABI」は、午前にはリバデール高校を午後にはビショップ・ストローン高校を訪れ、それぞれの学校で音楽を選択する生徒を対象に、日本の伝統楽器である尺八、三味線、和太鼓、箏や、邦楽の伝統について解説。生徒たちは、WASABIの演奏を通じて、それぞれの楽器の音色の特徴を耳にするとともに、合奏したときの音の響きも鑑賞しました。また、生徒の中から代表者が太鼓の手ほどきを受け、WASABIのメンバーとともに演奏に加わる一場面もありました。両校の生徒は、WASABIによるワークショップに熱心に参加し、音楽を通じた交流は、実り多い結果となりました。

 

ワークショップで太鼓の手ほどきを受けるリバデール高校の生徒たち



リバデール高校では、生徒たちがWASABIのメンバーに合唱を披露。


三味線のデモンストレーション


尺八についての説明


箏爪の使い方を解説