日加修好90周年記念事業:「和の心 ~神道と雅楽の紹介~」(Spirit of Japan: Shinto & Gagaku)の開催


(左から)国際交流基金トロント日本文化センター清水所長,明治神宮・片山敦輝氏,
伊藤総領事,明治神宮国際課・伊藤守康氏,明治神宮・堤隆長氏

9月19日,国際交流基金トロント日本文化センターにて,明治神宮国際課の伊藤守康氏はじめ3名による「和の心 ~神道と雅楽の紹介~」と題したレクチャーと雅楽のデモンストレーションが行われました。本件は日加修好90周年記念事業の一つとして位置づけられています。レクチャーでは,日本人の精神・日常生活に神道が与えてきた影響や現在の姿について触れられ,また神道には欠かせない雅楽の演奏で用いられる3つの楽器(笙,龍笛,篳篥)の説明や演奏も行われました。実際に楽器に触れる機会も設けられ,参加者は西洋音楽とは異なる雅楽の音色を楽しんでいました。同様のレクチャーは19日にトロント大学宗教研究学部でも行われました。

 

国際交流基金トロント日本文化センターの清水所長による冒頭挨拶


(左から)笙,篳篥,龍笛の演奏


笙についてのレクチャー


出席者が笙の演奏に挑戦!



熱心にレクチャーを聴く参加者