「明治維新150周年」シンポジウム(150 years after the Meiji Restoration-Japan’s Global Engagement Then and Now)の開催


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3月8日、トロント大学マンク国際研究所日本研究センターの主催による「明治維新150周年」シンポジウムが実施されました。このシンポジウムには日本から加藤康子・内閣官房参与、細谷雄一・慶應大学教授、岡垣知子・獨協大学教授が招かれ、加藤参与は「明治日本の産業革命遺産」について、岡垣教授は「明治期における日本の国際社会への参入」について、細谷教授は「日本の今後にとって明治期から学べることは何か」についてそれぞれ講演を行いました。
伊藤総領事は冒頭挨拶の中で、昨年がカナダ建国150周年、今年が明治維新150周年であることに触れ、両国がそれぞれ全く異なる条件の下で同じ時期に近代化の道を歩んできたこと、その両国が今年修好90周年を迎え、民主主義や自由貿易、人権等の同じ価値観を共有する重要なパートナーとなっていることを述べました。
それぞれの講演の後にはコメンテーターがカナダとの比較やカナダならではの視点について述べ、参加者は興味深く耳を傾けていました。

 
Dr. Hansen
オープニングで挨拶を述べるマンク国際問題研究所ランダル・ハンセン所長
 
 
CG
伊藤総領事による冒頭挨拶
 
 
Ms. Kato
加藤康子内閣官房参与による「明治日本の産業革命遺産」についての講演
 
 
Dr. Okagaki
岡垣知子・獨協大学教授による講演
 
 
Panel 1
(岡垣教授の講演の後)コメンテーターによるセッション
左からトロント大学政治学部Robert Vipond教授、シンポジウムの進行役を務めた日本研究センターDavid Welch客員主任教授、岡垣教授、
マンク国際問題研究所シニアフェロー・Deanna Horton氏
 
 
Dr. Hosoya
細谷雄一・慶應大学教授による講演
 
 
Closing Round Table
ラウンドテーブルセッション
左から加外務省Sarah Taylor北アジア大洋州局長、Welch教授、細谷教授、加藤参与